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このページでは音楽制作エンジニア、葛巻善郎日々の出来事をつづります。

ドラム録り

The Apollo Boyz の次のCDのためのレコーディングが始まりました。

The Apollo Boyz

この夏も全国を旅する予定、熱い人生応援歌を歌います

http://www.apollo-boyz.com/

バンドのレコーディングといえば、まずはドラム録りからです。 今回ドラム&オケ録りに2日間かけましたが、スケジュールの都合で1日目は下北沢の Nasoundra Palace Studio 、2日目は芦花公園の Studio 882 で行いました。
写真は Nasoundra Palace Studio でのドラム録りの様子です。 ここは天井高5mと高いのが特徴です。 左上はキット全体の様子、みのすけさんはワンタムで比較的シンプルなセッティングですね。 キックには Audix D-6 と YAMAHA Subkick、スネアは Audix D-1、タムは Audix D-2、トップには RODE のステレオ・マイク NT-4、そしてアンビエンスには audio-technica AT4050 を使いました。 いつもの僕の王道セッティングです。

4月

アルフレード・ティゾッコ

The Records & Shoes

卒業

再会

結婚式

Born Again

3月

Toad

Alvin Lee

api バンドル

コリン・ヘア

トップに使う NT-4 はステレオ・マイクなので、ドラム・キットの上方真ん中から下に向けます。 これによって自然なステレオ・バランスでシンバルとスネアやタムの余韻が録れます。 そして、左下の写真で小さく上の方に写っているのがアンビエンス・マイクの AT 4050 です。 一番大きいマイク・スタンドを最大限に延ばし、さらに写真ではわかりにくいかもしれませんが、壁に向けています。 これによって壁に跳ね返った響き成分が録れ、キット単体の音とうまく混ぜるとごきげんなサウンドになるわけです。

2日目の Studio 882 でも基本的には同じようなセッティングにして録りましたが、スタジオの響き具合がだいぶ違うのと、ドラム・セット自体が違うので、若干傾向の違う2種類のドラム・サウンドになり、これはこれで良かったと思います。 初日は3曲、2日目は2曲のドラムとオケ(ベース、ギター)が録れました。 次は歌録りに進みます。