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このページでは音楽制作エンジニア、葛巻善郎日々の出来事をつづります。

山中湖にて

GWも明けた平日のある日、アルソ出版さんのレコーディングで、山中湖にあるアルソさんの社有スタジオ Studio Upfield に行ってきました。 5月だというのに寒い日などもありましたが、連休明けのこの日は快晴、気持ちの良い天気でした。 もう何度かここには行ってますが、中央高速を使い小金井から1時間ちょっと、大月から中央道と分かれ河口湖・山中湖方面に進むといきなり富士山が視界に入ってきます。 これが圧巻、「あぁ、日本人に生まれて良かったな」などと月並みながら思ってしまいます。

アルソ出版

SAX、Flute、Clarinet など管楽器専門誌や楽譜集などを出版

http://www.alsoj.com/

道中の車から、山中湖から、そしていつも泊まっているペンションのお風呂から、とどこから見ても富士山はいつも素晴らしく、また常に表情を変えるので何度見ても飽きません。 写真は Studio Upfield のベランダから見える富士山です。 レコーディングしながら富士山を眺めることができる、素敵ですね。
さて、今回は雑誌「The SAX」のためのレコーディングと、その他にももう一つプロジェクトがあったのですが、発売前なので内容の詳細は省略します。
簡単にレコーディングの様子のみ書きます。

「SHINING」制作記 2

「SHINING」制作記 1

5月

英国音楽の奥深さ

バスター

どれ位 …

バックグラウンド・ヴォーカル・アレンジ

歌録り

ドラム録り

4月

アルフレード・ティゾッコ

The Records & Shoes

卒業

今回レコーディングした編成はサックス・カルテットです。 写真左上のようにドラムス、ウッド・ベース、ピアノの順に横に並び、マイナス・ワンを作る必要があるため主役のサックスはブースに入ってもらいました。
ドラムはキック(マイクは Audix D-6)、スネア(Audix D-1)、トップ(RODE NT-4)の3点4チャンネルにしました。 ベースは演奏者持ち込みのマイクと DI との2チャンネル、ピアノは蓋を少し開けてその中に RODE NT-4 を突っ込んでいます(写真右上)。 本来ピアノは蓋を開け、そこからの反射音も含めてオフ気味に録る方が好きですし録れる音もずっと良いのですが、今回のようにドラムを含む一発録りの場合はどうしてもこのような録り方になります。 そして主役のサックスはまず スタジオにあった RODE NT-2000 を試してから、持ち込みの MEARI 391 A-8 に変更しました。 MEARI の方が細くならない印象です。
この編成でなんと8曲収録、最初はかなりハードなスケジュールだな、と思いましたが、レギュラーで組んでるメンバーのようで、かなりスムーズに進み、時間内に録り終えました。 ミックスは持ち帰ってやります。
夏くらいには誌面で紹介されると思います。 おつかれさまでした。